AGAは思春期からも

つむじ

AGAは男性型脱毛症という薄毛と抜け毛症状のことで、髪の毛が急に抜け落ちるのではなくて髪の毛が本来持っている成長の周期が狂ってしまい、髪の毛が十分に成長しなくなる症状です。AGAは一般的に男性が多く前頭部、または頭頂部から進行する特徴があり、思春期ごろからでることもあるので若いからと油断するのは危険です。

治療方法は様々あって最新の方法も出てきています。まずほかの病気と同じく現状を把握することから初めて、そのために髪の毛に関した悩みや髪の毛や頭皮状態、生活習慣などの問診をします。それから髪の毛や頭皮状態を観察する視診を行い、しっかりと頭皮を拡大して観察するために特殊なマイクロスコープを使います。問診と視診は現状を把握するために行うものでまだ、具体的に治療方針は決めません。

その後の治療で使う薬やどのぐらいの量を処方するかなどを正確に見極めるために血液検査や遺伝子検査をします。血液検査は肝機能を調べます。肝臓に異常があるとAGAの治療で処方するプロペシアが使えません。遺伝子検査も病院では髪の毛を抜くだけで簡単です。病院で採取した髪の毛は遺伝子検査をするために検査機関に送られて、男性ホルモンの影響を受けやすい遺伝子を持っているかを調べます。