男性型脱毛症AGAの最新治療

最新AGA治療

日本では、薄毛で悩んでいる男性が少なくありません。男性の薄毛には様々なタイプがありますが、最も多い薄毛の症状が男性型脱毛症です。男性型脱毛症は、最近はAGAと呼ばれることも多くなっています。頭頂部や生え際が薄くなり、放置していると脱毛の症状が進行していくので、早めに治療を行うことが大事です。

AGA治療

AGAの原因は人によって様々ですが、原因のひとつは、男性ホルモンのDHTです。DHTが毛乳頭細胞のレセプターに反応すると、毛髪は成長を止めて抜けてしまいます。人間の髪の毛は100本くらい抜けても問題はありません。ただ、毎日200本以上抜けるようであれば、専門クリニックへ行って医師の診察を受けた方が安心です。AGAを専門クリニックで治療する場合、薬物治療が主流です。

外用薬による治療と内服薬による治療があり、医師と相談して治療方法を決めます。自毛植毛など、薬物治療以外の治療方法も注目を集めています。最新の治療法では、アメリカの有名アスリートが手術を受けたことで有名になった頭髪再生治療が話題になっています。患者の血液を採取してカクテルを作り、そのカクテルを頭皮に注射する方法で、植毛よりも頭皮に対する負担が少ないと言われています。

デュタステリドもフィナステリド

男性型脱毛症

内服薬が主流のAGA治療の世界ですが、従来から内服薬として効果があるのはフィナステリドという成分が配合されたもので、世界的に有名な製薬メーカーが独占して作っている状態です。日本ではMSDという製薬会社が製造販売しています。

薄毛

一応はジェネリック医薬品が販売されているものの、MSDが作るフィナステリドの内服薬の特許は2019年まで維持されますから、今流通しているのは日本では処方されない、主にインド製のジェネリック医薬品が中心です。国内でAGA治療を受けるには必ずといってよいほどMSDの内服薬をすすめられる状態ですが、最新情報としてデュタステリドという新しい成分がAGA治療で使えるようになってきています。

デュタステリドもフィナステリドとほぼ同じような効き目を持ち、使い方も似ていますが、フィナステリドが1種類のAGAの原因物質に作用するのに対して、デュタステリドは2種類の原因物質に作用するという特徴を持っています。つまり、今までの内服薬を使ってもあまり効果が得られなかった人に、デュタステリドが希望をもたらしてくれるとも捉えることができるわけです。この最新の治療薬は薄毛の進行を遅らせるだけでなく、発毛効果があることに関しても注目度が高くなっています。